公演情報
■ティーファクトリー
『オール・アバウト・Z』
川村毅新作・演出
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【公演日】
2021/11/6(土)〜14(日)
【会場】
ザ・スズナリ(下北沢)
ティーファクトリーHP
■ティーファクトリー
『4』
川村毅2012作・初演出
平成24年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、第16回鶴屋南北戯曲賞受賞作品
0614ポスターweb.jpg 
【NHKプレミアムステージ】
2021/11/7(日)23:20〜翌1:31
NHKプレミアムステージ
【作・演出】川村 毅
【出演】
今井朋彦
加藤虎ノ介
川口 覚
池岡亮介
小林 隆
CD/DVD/BOOK情報
クリシェ書籍表紙.jpg
1,200円(税別)
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2,200円(税込)
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¥2,200(税別)
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◆「川村毅戯曲集2014-2016」
論創社
(2016/5)
¥2,200 (税別)

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4◆『神なき国の騎士』
論創社
(2014/3)
単行本:¥1,575 (税込)

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4◆『4』
論創社
(2012/10)
単行本:¥1,575 (税込)

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aa300_book.jpg◆『リハーサル』小学館文庫 6/7刊行 (2011/06/07)
文庫:¥690(税込)

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『春独丸』『俊寛さん』『愛の鼓動』◆「『春独丸』『俊寛さん』『愛の鼓動』」論創社 (2010/10)
単行本:¥1,575 (税込)

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新宿八犬伝[完本] ◆『新宿八犬伝[完本]』未来社 (2010/09/22)
単行本:¥6,090 (税込)

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歩きながら考えた ◆『歩きながら考えた。』五柳書院 (2007/07)
単行本:¥2,625 (税込)

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AOI KOMACHI ◆AOI KOMACHI (2003/11)
単行本:¥ 1,575 (税込)

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ハムレットクローン◆ハムレットクローン(2000/01)
単行本:¥ 2,100 (税込)


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フリークス―残酷のファッショ
ン・ショー1幕◆フリークス―残酷のファッション・ショー1幕(1987/02)
単行本:¥ 1,470 (税込)

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ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ
―川村毅第一戯曲集◆ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ―川 村毅第一戯曲集(1984/11)
単行本:¥ 1,890 (税込)

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新宿八犬伝―川村毅第二戯曲
集◆新宿八犬伝―川村毅第二戯曲集 (1985/11)
単行本:¥ 2,625 (税込)

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ラスト・フランケンシュタイン―
川村毅第三戯曲集◆ラスト・フランケンシュタイン―川村毅第三戯曲集(1986/12)
単行本:¥ 2,100 (税込)
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少年の時期親しんだ『サンダーバード』を今見返すと、大英帝国を中心にした白人英語圏社会が、当時いかなる価値観で世界を俯瞰していたかがよくわかる。
つまり、国際救助隊が、国際を名乗りながらアジアのどこかに出向くということはないのである。
2022-01-13 01:20 この記事だけ表示
そして去年五月刊行予定だった『大島渚全映画秘蔵資料集』が、やっとというか、とうとう出版された。
図書刊行会が『映画監督神代辰巳』に続いてやってくれた。
アメリカでよく出されるタイプの文字通り重い大型本である。
ワクワクさせてくれる。
2022-01-08 11:52 この記事だけ表示
大して期待せずに観たら、まあ、面白い。掘り出し物。
小粋なホラー。60年代ロンドンの音楽、ファッションと21世紀のフェミニズムの盛りつけがミソ。
あと田舎出の主人公造形が大いに共感力を発動させるに違いない。おっかない都会というクリシェが嫌味なく作動する。
とにかく面白い!
2021-12-29 20:36 この記事だけ表示
映画版を今さらながら観た。
またマギー・スミスに泣かされる。
テレビの最終回でもそうだった。
2021-11-30 12:22 この記事だけ表示
映画.comの吉祥寺オデヲンにラース・フォン・トリアーの『メディア』上映中とあるのは誤情報ですよ。
オデヲン、私の時間を返してください。
映画.comの責任か。
2021-09-25 17:44 この記事だけ表示
実にいい。
チェーホフの台詞を日常生活に入れ込むのを可能にさせた設定の成功で一本。
観ていて恥ずかしくならない演出家を造形出来ていて、一本。
今や世間に忌み嫌われ、ほとんど小道具として使われなくなったタバコの効果的な演出で一本。
三浦透子のリアリティに一本。
演劇を入れ込んだ映画としては、ジャック・リヴェットの『彼女たちの舞台』に引けを取らない。
3時間まったく飽きない。
チェーホフ贔屓のパリでウケるのは、よくわかる。
2021-09-22 20:18 この記事だけ表示
デイヴィッド・バーンのブロードウエイ・ライヴショーをスパイク・リーが再構成したものと聞いて期待した。
バーンのニュー・アルバムであるというこれら曲群を耳で聞いただけでは、おそらく何も面白くなかったと推測する。
ショー構成で見て、聞くと、本当に興奮して、思わず座席から立ち上がり、曲終わりには拍手したくなるのを何度も抑えた。大げさに書いてはいない。
しかし、終わりはなんだか党大会イヴェントのように思えた。全否定はしませんがね。
確かに、「選挙にいこう」というスローガンはここ日本で私も声を大にしていいたいが、劇の終わりにそれを訴えようとは思わない。
音楽ショーだから可能なことだ。いや、演劇でも可能だが、それでやると著しくプロパガンダとして堕する。訴えていることの中身とは関係ない。

実はデイヴィッド・バーンとは1987年、私が二十歳代の折り、本人に会っている。
オムニバス映画のなかの一篇を日本で撮りたい、日本人のキャストを探していると、イメージフォーラムの川中さんから連絡があり、バーンは川中さんたちと、当時『フリークス』のリハーサル中だった五反田の稽古場に現れたのである。
パルコパート3で上演した初演の『フリークス』である。年を正確に覚えているのは、そのためである。
構想している映画の絵コンテも見せてもらった。
ストーリー性のない、ほとんど幻想譚で、怪異だった。雪の中、登場人物が列車と激突して生首が飛んだりする。
線路わきに首が転がり、白い雪に血が飛沫する。
デイヴィッド・バーンは一言もしゃべらず、挨拶も交わそうとせず、しかし稽古を始めると食い入るようにして見入っていた。
エラソーな輩だと思いつつ、私は彼を観察していた。トーキング・ヘッズは知っていたが、バーン自身のことはあまり知らなかった。
よく知っている劇団員がいて、バーンが来ると聞いて心底狂喜し、サインをもらおうとLPアルバムまで用意していたが、結局言い出せなかった。
バーンは思いの外上機嫌で稽古場を去っていった。そんな顔をしていた。
その後、映画制作が中止になったと川中さんから連絡があった。
生首が飛んだりと、残酷すぎるから変えてくれとプロデューサーが言ったもののバーンが拒否したということだった。
映画を見ながら34年前のことを思い出していた。
このことは初めて書くエピソードかも知れない。
まだ書いていない、「えっ」と人が思うかも知れない挿話をけっこう抱えている。


2021-09-16 14:09 この記事だけ表示
ナイト・シャマランの新作『OLD 』を見ました。
やってくれてます。荒唐無稽を力技で見せ切り、観客はねじ伏せられる。シャマラン映画の快感。
オチも本当にくだらないが、これでいいのだ。
新鋭アリ・アスターに負けてない。
アメリカン・ホラーの進化は進む。
ジャパニーズ・ホラーを内包させての進化である。
2021-09-13 21:45 この記事だけ表示
アリ・アスター監督のこの映画は面白い。
以下、ネタバレ注意。
前作の『ヘレディタリー』は本当におぞましく怖かった。後味の悪さが数日残った。
だから新作のこれは見まいとしていたのだが、やはり気になって見た。するともうこれも後味ワルイ、ワルイ。
でも面白い。まさしくニュー・ホラーと呼ぶにふさわしい。
スェーデンの白夜という設定が斬新だ。夜は来ない。闇と暗がりのない世界のホラーというところで一本取った。
アメリカからやってきた学生が次々と死ぬところに反アメリカ的解釈ができる。
昔からの慣習を遂行しているだけの村に人道的批判を展開させ、ちょろちょろ人類学研究を盾に嗅ぎまわるアメリカ人に鉄槌をくだすわけである。アメリカよ、こっちはこっちで伝統文化を維持しているのだから、自分たちの秤で邪魔するなというわけだ。
と思ったが、いや、そもそも儀式の生贄のために学生たちを村に誘ったのだから、反米の視野は確信的だともいえる。
しかしアメリカ人だけを生贄にするのはあまりにあまりだろうというわけで、村人のうち二人も生贄とされる。
これでアメリカ、スェーデン合作のウィンウィンは成立される。
ラストは浮気な男性性への女性性の断罪とも読める。
さらに映画全体が主人公女性の脳内の、現実の犯行の記録とも見れる。前半、彼女がスェーデン行きを誘われ、そこで旅の主宰である男の言葉から自身の悲劇を思い出され、トイレに飛び込むシーンがある。トイレから出ると、それはスェーデンに向かう機内である。
そこから彼女の妄想が始まっているということだ。
つまり、現実では、彼女はボーイフレンドもろとも学生数名を焼死させたのである。
なんとも後味が悪い。
でも、何度も言うが、面白い。
2021-05-25 12:58 この記事だけ表示
『コントラ』を観た。
非常にいい映画です。
『レディ・オルガの人生』に出演していた間瀬英正氏が主人公を演じていて、これが凄くいい!必見ものです。
明日まで吉祥寺アップリンクで上映されています。
2021-05-19 22:22 この記事だけ表示