公演情報
■ティーファクトリー
川村毅新作・演出
路上8 
ミッション・ポッシブル
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【公演日程】
2026/7/3(金)〜12(日)
【会場】
雑遊 (新宿三丁目)
ティーファクトリーHP
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■ティーファクトリー
『4』
川村毅2012作・初演出
平成24年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、第16回鶴屋南北戯曲賞受賞作品
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【NHKプレミアムステージ】
2021/11/7(日)23:20〜翌1:31
NHKプレミアムステージ
【作・演出】川村 毅
【出演】
今井朋彦
加藤虎ノ介
川口 覚
池岡亮介
小林 隆
CD/DVD/BOOK情報
1650円税込
ロンリー・アイランド書籍.jpg
1500円+税
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1200円+税
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クリシェ書籍表紙.jpg
1,200円(税別)
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2,200円(税込)
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¥2,200(税別)
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◆「川村毅戯曲集2014-2016」
論創社
(2016/5)
¥2,200 (税別)

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4◆『神なき国の騎士』
論創社
(2014/3)
単行本:¥1,575 (税込)

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4◆『4』
論創社
(2012/10)
単行本:¥1,575 (税込)

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aa300_book.jpg◆『リハーサル』小学館文庫 6/7刊行 (2011/06/07)
文庫:¥690(税込)

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『春独丸』『俊寛さん』『愛の鼓動』◆「『春独丸』『俊寛さん』『愛の鼓動』」論創社 (2010/10)
単行本:¥1,575 (税込)

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新宿八犬伝[完本] ◆『新宿八犬伝[完本]』未来社 (2010/09/22)
単行本:¥6,090 (税込)

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歩きながら考えた ◆『歩きながら考えた。』五柳書院 (2007/07)
単行本:¥2,625 (税込)

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AOI KOMACHI ◆AOI KOMACHI (2003/11)
単行本:¥ 1,575 (税込)

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ハムレットクローン◆ハムレットクローン(2000/01)
単行本:¥ 2,100 (税込)


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フリークス―残酷のファッショ
ン・ショー1幕◆フリークス―残酷のファッション・ショー1幕(1987/02)
単行本:¥ 1,470 (税込)

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ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ
―川村毅第一戯曲集◆ジェノサイド,ニッポン・ウォーズ―川 村毅第一戯曲集(1984/11)
単行本:¥ 1,890 (税込)

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新宿八犬伝―川村毅第二戯曲
集◆新宿八犬伝―川村毅第二戯曲集 (1985/11)
単行本:¥ 2,625 (税込)

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ラスト・フランケンシュタイン―
川村毅第三戯曲集◆ラスト・フランケンシュタイン―川村毅第三戯曲集(1986/12)
単行本:¥ 2,100 (税込)
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これはほとんど安直なメロドラマだ。
この監督の前作『ノマドランド』が実に良くて期待したのが、やはりスピルバーグ、サム・メンディスのプロデュース映画でしかない。
米英のビジネスマン制作の映画だ。


1976年の米仏伊合作映画で日本未公開である。なぜ今上映なのかわからないが、監督はジャック・ドレーでまあそこそこである。
ところが、脚本がなんとジャン・クロード・カリエール、音楽はミッシェル・ルグランと一流どころである。
そしてキャスト。
ジャン・ルイ・トランティニアン!
ロイ・シャイダー!
アン・マーグレット!
アンジー・ディキンソン!
ミッシェル・コンスタンチン!
とまあワクワクのキャスティングである。
当時はこれほどの顔触れにしては大した出来ではない、おそらく監督のせいだろうというところで日本では未公開となったと予想できるが、ヨーロッパの監督がアメリカを撮った時の不思議なアメリカがみられて、面白い。この味わいはヴェンダースの『ことの次第』の後半と似ている。アメリカという単純さ故の迷宮とでもいうような迷路に振り回されるフランス人。
この時代のロサンゼルスを見られるのも楽しい、というわけで私は十分楽しみました。
スカパーで若尾文子の映画五本を見て彼女の美貌と才能、この時期の日本映画の気合いと迫力にノックアウトされた。
このなかで川島雄三監督『しとやかな獣』の圧倒的な面白さは十分知っていた。
発見は増村保造とのコンビの四本、『妻は告白する』、『卍』、『清作の妻』、『赤い天使』で、ここにきて増村保造とやっと出会えたと感慨深い。増村保造監督の作品は公開当時、『曽根崎心中』、『エデンの園』、『この子の七つのお祝いに』などを見ていたが、どれも今ひとつ乗れなかった。
今回の若尾文子との大映映画のモノクロ画面、映像設計の繊細さといったらない。
しかもどの映画も今日においてはコンプライアンス抵触間違いなしの衝撃映画である。
殊に『赤い天使』の衝迫力といったらない。描写の凄まじさ、主題の衝撃、若尾文子の才能と美貌が乖離と融合を繰り返す、滅多にない映画体験である。
若尾文子、バンザイ!
増村保造、万歳!
ザマーミロと言いたい。
この監督の前作『哀れなるものたち』に痺れ、久しぶりに映画のプログラムを買ってしまったほどだったが、『ブゴニア』はくだらない、馬鹿馬鹿しい。こんなもんにのってやるものか。やな感じのやつらばかりだ。と思わせるのは彼らの演技力の勝利か。エマ・ストーンもやだね。
製作はアリ・アスターだが、この人の『ボーはおそれている』に落胆した記憶もまだ新しい。
この人達、調子にのってる。謙虚でいろ、もっと。
第三部民衆の力を観て、このパトリシオ・グズマンのドキュメンタリー、第一部ブルジョワジーの反乱、第二部クーデターに続いて全て観たことになる。
第三部はクーデター後、アジェンデ政権崩壊後のチリがドキュメントされると予想し、期待したのだが、裏切られた。時間は戻って社会主義国家建設中の国の民衆の姿であった。これもこれで興味深いのだが、クーデター後が知りたかった。
三本観た者への特典、ホットドッグセットを美味しくいただきました。
少し前に観たのだが、当ブログには書かなかった。なんとなく書きにくさを覚えたからだ。
成功に茶々を入れる体になっては失礼だ。
しかし、もうこれほど大成功なのだから、私ごときが何を言おうと関係なかろう。
見終えてすぐに思い浮かべたのはチェン・カイコー監督、1993年の映画『覇王別姫』だった。共通点が多い。舞台人であるふたりの男の人生の変遷である。こちらは京劇である。同じく長尺で三時間近くある。
どちらも実に泣かせてくれる。両映画とも幾度か泣いた。
だが、『国宝』は歴史感覚をほとんど無視しており、欠如させている。風俗はかろうじてあるものの社会と歴史はない。描かれる時代の日本に中国における文化大革命のような大転換がなかったからだろうか。
歌舞伎という閉ざされた世界を描く故の、意図的な視座なのだろうか。
大河ドラマのダイジェスト版の印象がある。だから見やすく、退屈しない。
毎晩ジェームス・ボンドを観ている。
初代ショーン・コネリーからジョージ・ジーセンビー、ロジャー・ムーアときてティモシー・ダルトンまできた。幸せな夜を過ごしているが、だんだん大英帝国の横暴が鼻についてきた。
ボンドは様々な国に訪れては好き勝手やってる。相手にされる国の国民は虫扱いだ。『007は二度死ぬ』は日本が舞台でなんとボンドが日本人の漁師に変装する!が、変装になってないでしよ。ロケ地とされた日本では当時国辱映画だと非難の声が上がったという。まあ、マンガみたいなもんだからいいじゃないのとも言えるが、意味なく威張らせておくこともない。いくら女王陛下から殺しのライセンスをもらっているといっても異国では犯罪だろが。スケベな殺し屋が地球のあちこちで我が物顔と思うとなんとなく腹が立つ。
そう思うとどんどん考えが敷衍していって、いまだにイギリス演劇にへりくだってぺこぺこしている日本演劇業界に腹が立つ。
大体が、社会派問題作とかいっても英米戯曲ならば安全なのだ。
007は見続けるけど。
しかしダニエル・クレイグという輩は愛想のないやつだ。
第二部の『クーデター』である。
アジェンデ政権崩壊までのドキュメンタリーである。この社会主義政権誕生を扱った『最初の年』も先に見て、アジェンデ政権下のチリの実態、クーデター後のピノチェト政権がいかなるものであったのか、俄然興味が高まる。
第一部、三部はこれから公開されるらしい。
それにしても空軍機が大統領府を空爆するクーデターの光景は衝撃的である。
幻の映画と呼ばれるこの映画の公開当時について覚えている。もっぱら『儀式』でカンヌ映画祭に行く気まんまんだった大島渚が、中平庚のこれが選ばれてしまったのを受けて、どういう選考基準なんだと大騒ぎしていた。
以後、『儀式』は何回となく見ているが、この映画は見ていない。見られる手立てがなかったからだ。
今回、改めて我らが麿赤児さんが主演だったのだと驚いた。しかも師である土方巽御大も出ている!
映画の白眉は、麿さんと師土方巽がカツオを肴に酒を酌み交わすシーンである。石井輝男の映画でもう証明済みだが、土方巽はせりふ回しが上手い。
映画自体はおもしろいんだかつまらないんだかよくわからない出来なのだが、麿さんが土方巽、江守徹と酒を飲んだり、佐々木愛を押し倒したり、岡田英二に怒鳴られたりと、演劇史的に貴重なシーン満載の映画である。
見られてよかった!
ユーロスペースでアラン・タネールの、この映画を再見した。ほとんど忘れていたのには驚いた。本当に素晴らしい放浪物で、しばしばさすらいを主題にするヴェンダースのものより優れているのではないか、と渋谷の空を仰ぐ。